ブックタイトルフリーマガジンあばや_vol.9 (ルックル)

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フリーマガジンあばや_vol.9 (ルックル)

TANEGASHIMA FREE MAGAZINE「AVAYA!」 06シリーズ 島しまんし人タネガシマン レッド取材: 永濵 真志 ローカルヒーローの草分け的存在で、「種子島を愛する心を守るため」に誕生した離島戦隊タネガシマン。今年八月で十五周年を迎えます。オリジナルティを表現するため、「戦(せん)」から「閃(せん)」に名称変更しました。「戦う」という暴力的(?)名称より、これからも新しいアイデアを生み出して行けるように「閃く(ひらめく)」を採用し「離島閃隊タネガシマン」と改名し活動をしています。  TAC(種子島アクションクラブ)は、中種子町連合青年団を中心に結成し、一九九九年からタネガシマンショーを始めました。「タネガシマン」は、ブルー(※1ジュウベイ)・レッド(※2ベニー)・イエロー(※3チュウタ)の三人。他にも隣の島、馬毛島のヒーロー「マゲジマン」、雄龍雌龍の岩の妖精、花の精「ふよう」の計五人のヒーローが悪人たちと戦うという設定です。 「敵」は、農業衰退や人口減少など襲いかかる社会問題。タネガシマンは、島の人を奮い立たせようと「島を守る自信はないけど愛することはできる」というメッセージを送っています。 また、タネガシマンをあしらったTシャツなど土産品もつくられ、島の顔として定着しています。さらに島だけではなく島外に出て活躍しているタネガシマンは子どもからお年寄りまで大人気! 公演では、地域の話題や人を盛り込み伝えることに力を注ぎます。「こんな人がいるんだって」と家庭で話題になればうれしいのだとか。公演を通じ、地元のことをより深く知ることで「自分の町も悪くないな」と思えることができればそれが「まちおこし」になると話してくれました。地域のことは結局、自分達でやるしかない。「下手でもやろうという気持ちが大事だ」と。 今後も「タネガシマン」の活躍に期待しましょう!「楽しいことをやろう」という気持ちが始まり「地・宝・人(ち・ほう・じん)ネット」のメンバー※1 西之表市のキャラクター「火縄銃兵衛」 ※2 中種子町のキャラクター「ベニーちゃん」 ※3 南種子町のキャラクター「宙太くん」(取材協力:高磯 勝俊 氏)離島閃隊タネガシマンフェイスブックQR コードぜひ、「いいね!」をし、最新情報(イベント情報等)をタイムラインで確認してみて下さい。