フリーマガジン あばや! Vol.07 (ルックル)

フリーマガジン あばや! Vol.07 (ルックル) page 5/20

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フリーマガジン あばや! Vol.07 (ルックル)

03 TANEGASHIMA FREE MAGAZINE「AVAYA!」????????????????鹿児島県熊毛郡南種子町中之上2480番地TEL 0997-26-0012 FAX 0997-26-6667http://kouzuma-shuzou.com/MAP*P13-C-10??????????????????????????????????????種子島グリーン・ツーリズム推進協議会(事務局:種子島観光協会)〒891-3111 鹿児島県西之表市西町49-1        (西之表港フェリーターミナル内)TEL0997-23-0111 FAX0997-23-0770E-mail:tanekankou@y6.dion.ne.jpURL:http://tanekan.jp 南種子町七色坂観望所から望む、空と海と緑の大地。初めて訪れた人はだれもが、この眺めに息をのみ、「豊かな島ですねぇ?」と語ります。島のいくつかの遺跡には、3万年も前から人類が定住し、また、古くから「飢えを知らない島」「争いごとのない島」と語り継がれています。鉄砲伝来のおり、難破した船の修理を終えるまでの約半年間、乗船していた100人あまりを簡単に養うことができたという歴史的事実は、実り多き豊かな島であったことを証明しています。全国平均40%といわれる日本の食糧自給率ですが、ここ種子島の中種子町では、800%を越え、「豊かな島」は今も健在です。農業や漁業を中心とした島の暮らしと、それを支える豊かな自然を五感で体験することは、子どもたちの生きる力を育み、都市で暮らす人々に「癒し」と「安らぎ」をもたらすにちがいありません。自然・農林漁業 体験種子島独特の自然を満喫できます。農家体験で農産物の大切さを学びます。※島ほぼ全域が農業・水産業に適している事から食糧自給率(カロリーベース)が大変高く、特に中種子町は832%(県内1位・2005年)と、群を抜いている。食料自給率は「南日本新聞」2008年1月1日朝刊。南日本新聞の独自集計による。【お問い合わせ先】MAP*P13-I-8鹿児島県熊毛郡中種子町野間5105 ?0997-27-0062種子島の大地と自然が育んだ、やわらかくて甘~い完熟安納芋を相性のいい種子島産の黒糖の生地でやさしく包み込みました。1543年種子島に鉄砲が伝わり、日本という国を大きく動かしていきました。その事に因みお菓子の名前を『鉄砲伝来1543』と名付け、種子島の宝石安納芋のお菓子をご案内申し上げます。菓子処 渡辺のお菓子をみなさまでどうぞ。おみやげにいかがですか?やわらかい安納芋お饅頭鉄砲伝来